これだけ数が集まることも早々ないと思います。

店頭で大変ご好評いただいている
英国ヴィンテージ、スタンドカラージャケット。
生地は英国ワークジャケットといえばの


ブルードリル生地。畝が太く米国チノより柔らかい生地感。
その為アタリも強くでて、風合いある褪色具合も特徴的な生地です。
また英国ワークジャケットといえばラペルカラー、
ブレザータイプのワークジャケットが一般的ですが
こちらは立ち襟、スタンドカラーが特徴的。

LCC は London County Council、
LFB は London Fire Brigade 、消防隊のジャケット。
Fabram等の民間ブランドでもありますが
こちらはロンドン市政が消防隊に支給していた官給品。
"官給品"という点も軍もの、
ヴィンテージ好きには嬉しいポイントではないでしょうか。
メンテナンス中に

ポケットからビール瓶の蓋やボタンが出てきたり、
London City Council の給与明細や
英国らしい紅茶メーカーの袋が出てきたりして。
LCC自体 ~1965年 までですし
この袋は 40's のヴィンテージのようですので
ジャケットの作りから考えても
40-50's の個体で間違いないと思います。

40-50s Vintage LFB (London Fire Brigade)
状態イマイチ、サイズも小さい個体が多いの中
良コンディション、大きめサイズもご用意できました。
ウェブショップにも掲載致しておりますので
気になる方はぜひご覧ください。
個人的に好きな英国ワークジャケット。
その中でも Lybro と この立ち襟タイプ、
FB (Fire Brigabe) ジャケットが好きでして。
x イタリアの手仕事を組み合わせて,
過去には Salvatore Piccolo に
Lybro型のシャツジャケットを別注してきたり。
この FBジャケットもどこかで作れないかな??
と考えていたところ
奇遇にもこちらもナポリのカミチェリア、

Errico Formicola でベースにするのに
ちょうど良いモデルがあって。
それにサイズバランス、ディテールの変更を加えて

別注でスタンドカラー、シャツジャケットを作ってもらいました。
これがかなり良い感じ、使い勝手の良い逸品に仕上がっています。
またこちらは次回ご紹介したいと思いますが
店頭ではすでに販売していますので
気になる方はぜひ店頭まで。
AMEMIYA