昨日からの続きで
サルヴァトーレに作ってもらった
オリジナルシャツをご紹介いたします。
今まではインラインモデルにアレンジを加えた
別注でオーダーしていましたが、今回は

サルヴァトーレにパターンを引いてもらって。
こちら の 60s Vintage Brooks Brothers をベースに
一からオリジナルで作ってもらいました!
米国ヴィンテージをベースに
サルヴァトーレのエッセンスを加えて。
カジュアルだけど品のある逸品に
仕上がったのではないでしょうか。

特徴的なのは
サルヴァトーレといえばのこの肩周り。
袖後付けにハンドステッチ。
ハンドならではなパッカリング + ドレスシャツのような着心地。
と言ってもアームホールは広く
あくまでブルックスのシルエットに仕上げたので
あまり着心地には左右されず 笑
あくまで職人の意匠、テクニック、仕上がりの美しさ。
言葉の通り"洒落"に受け取っていただけたら嬉しいです。

また米国らしいディテールの一つ、
脇の三角ガゼットはシンプルな閂に変更して。
カジュアルながらドレスシャツさながら、
上品にシンプルにまとまったのでは無いでしょうか。
もちろんフロントは6穴ボタン。
7個ボタンより間隔が広く
開けた時の胸の開き具合は6穴ボタンならでは。

その他ボタンのサイズや厚さを変えたり、
ボタンホールの位置も微調整したりして。
何度かサンプルを作って完成にこぎつけたこちらのシャツ。
簡単に書きましたが
伊と米ではシャツのスタイルも違いますし、
イタリアで作るとどうしてもドレスよりになりがち。
伊の感性で米国的なカジュアルシャツを作るのって
こんな大変なんだって。笑、思い知らされました。
で、カラーバリエーションはブルックスといえば
やっぱりオックスフォードでしょってことで


Salvatore Piccolo for Vinson House
OCBD (Oxford Cloth Botton-Down) Shirt
made in Italy
Col : White , Pink / size : S , M , L , XL
¥45,000 (incl Tax ¥49,500)
こちらの2色。
定番ホワイト と 個人的に好きなピンクオックス。
細番手ながら打ち込みの良い生地を選んだので
薄手ながら張りがあり、腰のある生地感。
洗濯を繰り返し着ていくうちに柔らかく、
味のある経年変化をしていくと思います。
もう一つはリネン生地、


Salvatore Piccolo for Vinson House
LCBD (Linen Cloth Botton-Down) Shirt
made in Italy
col : Blue , Navy / size : S , M , L , XL
¥45,000 (incl Tax ¥49,500)
同系色2色でオーダーしていて
自分でもびっくりしましたが 笑
そのくらい好きなブルー系のリネンシャツ。

着用サイズ : XL <171cm / 67kg>
こちらのブルーリネン。
若干色斑のあるインディゴのような色合いで
皺の入り方、風合い共に◎。
こちらがワンシーズン着用したサンプルです。
。。。って紹介したかったのですが
サンプルが返ってきてなくて。笑
戻ってきたら店に置いておくので
気になる方はお尋ねください。
個人的にはショーツに合わせる際は
トップスは ワン or ツーサイズアップ。
上記サンプルを着たサイズが XL で

着用サイズ : L <171cm / 67kg> Navy Linen
Lサイズでもちょうど良い感じ。
パンツに合わせるならトップスはサイズを下げて

<171cm / 67kg>
着用サイズ : Navy Linen / L , Pink Ox / M
M or L を選ぶと思います。
Sサイズは私 (171cm / 67kg) より小柄な方、
もしくはタイトフィッティングを好む方に
ちょうど良いサイズではないでしょうか。
他にも書ききれない拘り、
ストーリーの詰まったこちらの逸品。
既存のシャツにはありそうでない
一味違う商品に仕上がったのではないでしょうか。
ずばりヴィンテージそのものではなく
いい塩梅で米国とイタリアをミックスできたと思います。
大変だった分仕上がった時は思いもひとしお。
胸を張っておすすめできる逸品ですので
気になる方はぜひ店頭でお試しください。
AMEMIYA